5月29日から7月1日までUDX4階の東京アニメセンターにて「読売テレビ
アニメの歴史展」が開催されている。「名探偵コナン」「結界師」を初めとした読売テレビで製作された過去の作品が展示されている。資料数は施設の規模から多くはないものの、中にはドラえもん初期劇場版の名作「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」の絵コンテなどの貴重な資料もあり、アニメファンにはうれしい内容となっている。
読売テレビのアニメは1967年の「黄金バット」から始まり、「巨人の星」「タイガーマスク」「天才バカボン」「ルパン三世」「宇宙戦艦ヤマト」の第1次黄金期、主に月曜日の19時台のアニメとして「シティーハンター」「YAWARA!」を経て「名探偵コナン」「金田一少年の事件簿」「犬夜叉」「ブラックジャック」「結界師」と続いています。
※メイドカフェとは関係ないけれども、無料なので秋葉原を寄ったついでにいいよ・・・申し訳程度に執事=ハヤテの立て看板。
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